熊本市議会 2020-09-29 令和 2年第 3回定例会−09月29日-06号
約1,300人が首を長くして入所を待っている特養待機者についても、施設設置を進め速やかに解消すべきです。 深刻な不況に加え、新型コロナの広がりによって、生活困窮に陥る世帯も増えています。最後のセーフティーネットである生活保護制度の果たす役割も大変大きくなっています。社会情勢を反映し、複雑な状況を抱えた困難世帯も増えている今、丁寧なケースワーク業務が求められています。
約1,300人が首を長くして入所を待っている特養待機者についても、施設設置を進め速やかに解消すべきです。 深刻な不況に加え、新型コロナの広がりによって、生活困窮に陥る世帯も増えています。最後のセーフティーネットである生活保護制度の果たす役割も大変大きくなっています。社会情勢を反映し、複雑な状況を抱えた困難世帯も増えている今、丁寧なケースワーク業務が求められています。
約1,300人が首を長くして入所を待っている特養待機者についても、施設設置を進め速やかに解消すべきです。 深刻な不況に加え、新型コロナの広がりによって、生活困窮に陥る世帯も増えています。最後のセーフティーネットである生活保護制度の果たす役割も大変大きくなっています。社会情勢を反映し、複雑な状況を抱えた困難世帯も増えている今、丁寧なケースワーク業務が求められています。
あと、特養待機者の話になるんですけれども、こちらが3年に1回はつらつプランを見直します。来年度また第8期の介護保険事業計画を策定しますけれども、その中で、新しい、現在の待機状況等を把握した上で、必要な施設整備というのを行ってまいりたいと思っております。 ◆齊藤博 委員 もう1回確認なんですけれども、特別養護老人ホームの待機者の数、直近の数は今分かりますか。
あと、特養待機者の話になるんですけれども、こちらが3年に1回はつらつプランを見直します。来年度また第8期の介護保険事業計画を策定しますけれども、その中で、新しい、現在の待機状況等を把握した上で、必要な施設整備というのを行ってまいりたいと思っております。 ◆齊藤博 委員 もう1回確認なんですけれども、特別養護老人ホームの待機者の数、直近の数は今分かりますか。
静岡県が公表した昨年4月時点の本市の特養待機者は900人となっています。そのうち必要性の高い人は130人ということですが、待機児童と同様、待機者ゼロを目指していくために、介護人材の確保は喫緊の課題であります。 外国人、若者、中高年者、障害者など、人材の裾野を拡大し、多様な人材の参入促進を図っていく必要があります。
今後、さまざまな面からも、また、急がれる特養待機者への対応のためにも、札幌市が計画する必要な施設を確実に建てられるよう、社会情勢の変化等を踏まえた適切な方法について検討を続けていただき、特養利用者に対して良質なサービスの提供ができる体制の後押しとなることを求めまして、私の質問を終わります。
平成29年8月1日において特養待機者が1641人で、そのうち在宅重度要介護者は326人、この状況について、次期はままつ友愛のプランにおける特養の整備計画にはどのように反映されているのでしょうか。 2として、ささえあいポイント事業の拡充について伺います。
また、今回調査で明らかになった特養待機者の中で、要介護度をもとに待機されている場所ということで先ほど御説明をいただいております。自宅、介護老人保健施設、その他、病院という順番になっておりますけれども、要介護度ごとに見るとどういった場所で待機をされて待っていらっしゃる状況なのかお示しをいただきたいというふうに思います。
本市では、2015年、6,140人いた特養待機者のうち2,597人は要介護1と2でしたが、それらの人は受け皿の準備もないまま、特養入所から外されました。
人員確保にも仙台市が積極的に力を尽くしていただきたいと思いますし、今回の特養待機者の数が634人減ったから、必要な方々が安心して入所ができて減ったということではなく、国の基準が変わって、申し込みたくても申し込めない、そういう限定された形で要介護1、2の方々は原則的には申し込みができないという形にされてしまったということのあらわれがはっきりしていますので、やはり基盤整備をせっかくして、自宅で介護されていらっしゃる
平成26年3月に厚生労働省が発表した情報によると、全国で特別養護老人ホーム――以下、特養――待機者は52万人を超えるとされ、大きな問題として注目されました。本市においても特養待機者5,000人というのが特養整備には欠かせない数字となっておりますが、この特養待機者数の詳細な分析の必要性について以下質問をさせていただきたいと思います。
現在は、医療的な処置がある程度終わった後に、長期間の入院が基本的に難しい反面、特養など介護施設への入所も原則要介護3以上ということになり、さらには、減らない特養待機者と軽度介護者の受け皿不足が、在宅での看護、介護を一層困難なものにしています。
3点目の要介護3、4、5の方の特養待機者の人数についてでございますが、待機者の人数は、要介護3の方が116人、要介護4の方が105人、要介護5の方が76人となっております。 4点目の要介護3、4、5の方の認定者数、特養の施設数、定員数についてでございますが、本年7月1日現在の要介護認定者数は、要介護3の方が4,255人、要介護4の方が4,162人、要介護5の方が3,520人です。
3点目の要介護3、4、5の方の特養待機者の人数についてでございますが、待機者の人数は、要介護3の方が116人、要介護4の方が105人、要介護5の方が76人となっております。 4点目の要介護3、4、5の方の認定者数、特養の施設数、定員数についてでございますが、本年7月1日現在の要介護認定者数は、要介護3の方が4,255人、要介護4の方が4,162人、要介護5の方が3,520人です。
それから次の待機老人についてですが,特養待機者の割合が高いという新聞報道につきましては,今議会の二嶋議員の御質問にお答えしたとおりでございます。 それから次に,特養待機者を要介護度別に把握しているかとのお尋ねでございます。 待機者につきましては,待機場所や要介護度別に状況を把握しております。
本市においても、これまで特養待機者に対応するため積極的に整備を進めてきたところでありますが、高齢化の進展などに伴い、要介護度の高い特養の入所希望者が想定以上に増加しておりまして、これらを踏まえて現在、第6期大阪市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画を策定しているところであります。
ことし6月末現在の特養待機者は6,571人で、要介護度1が1,106人、要介護度2は1,666人になっていますが、来年4月から要介護度1・2の方が、原則、施設入所できなくなります。これらの方でも、認知症や知的障がい、精神障がいを伴う方、家庭などの虐待、単身や家族病気等により在宅生活が困難などについては特例を認める方向が出されています。
本市における第6期までの在宅で重度の特養待機者の目標をゼロとした際、あと何床増設する必要があるのかを伺います。また、本市の平均の介護保険料にどのくらいの影響があるのかを伺います。 次に、2として、在宅介護について伺います。本市の要介護・要支援者1人当たりの給付費は、政令市比較でも高いほうから2番目であります。
│ │ 5 特養待機者52万人という数字が発表され、特養入所者の重点化に伴い、自 │ │ 立した生活を送ることが困難な低所得・低資産の要介護高齢者の地域におけ │ │ る受け皿づくりについて、市区町村への支援を強化すること。